IZ*ONE出身の宮脇咲良がHYBEと専属契約し、ソスミュージックの新ガールグループへの準備を本格的に進めていることがStar Newsの単独取材により明らかとなった。
出典:https://m.news.nate.com/view/20210923n06636
2021年3月から契約の話はあったが、咲良の国内での仕事のことや日本の事務所(Vernalossom)との意見の違いで時間がかかったとのこ
先月27日午後、仁川(インチョン)国際空港に到着し、17LIVEと咲良の単独ラジオ「今夜、咲良の木の下で」のみ姿を表していた宮脇咲良。HYBEついて触れることはなかったが、ラジオ放送も残り一回となり、韓国活動開始も近い。
ソスミュージックの新ガールグループは、先にHYBEと契約した同じくIZ*ONE出身キムチェウォン、「PRODUCE48 」出身練習生ホ・ユンジンが候補として挙げられている。
HYBEはIZ*ONE出身のキム・ミンジュに対してもラブコールを送り続けているが、先日ミンジュの事務所HPが更新され、アーティスト写真の更新、職業が「Actor」に変わったことから俳優業に専念したいと断られていると考えられる。依然HYBE行きへの雲行きは怪しい。
先日16日、宮脇咲良、キムチェウォン、ホユンジンの済州島へのフライト情報(台風によりキャンセル)が流出していたこともあり、すでにデビューメンバーは決まっている可能性もある。
HYBEはSource Musicと共に、2019年に「プラスグローバルオーディション」を開催するなどデビュー準備を進めていた。元SMエンタ「ミン・ヒジン」主導のもと、全員練習生出身の新ガールズグループを準備中。新グループについて「第4四半期にデビューする」「BlackPinkと比肩する外見と実力を備えた新鋭」と伝えていて、HYBEレーベルガールズグループ(宮脇咲良達)はまた別のグループであるとのこと。IZ*ONE出身者2, 3人の5人組グループの可能性が高い。